2007年06月12日

魚は針を見分けているか

魚は針を見分けているか?
もちろん見分けている。だから針の大きさで釣果が変わることがある。

わたしは、伊豆内浦港に3ヶ月ほど通い詰めたことがある。陸っぱりで回遊魚をカゴ釣りしていた。
日が高くなると、回遊魚もあまりエサを食べなくなるので、のべ竿で小物釣りをしていたときのことだった。 釣り続けていると、魚がだんだんスレてくる。針が少しでも見えていると、じっと見つめるだけで食わなくなるのだ。

あなたにも同じような経験があるかもしれない。

エサつけを慎重におこなっても、針のチモトはすぐに見えてしまう。そうなると、魚はチモトをじっと見つめるのだ。
そこで、チモトに彩色することにした。使用するのは、肌色のマニキュア。針のチモトに塗って乾かし、エサをつけて海へ投げ入れた。

効果てきめん、魚は迷うことなくエサに食いついた。

この方法は、マニキュアが水に弱く、すぐはがれてしまうのが欠点だが、世の中にはオキアミカラーに彩色された針も有る。

つまり、魚は針を見分けているが、気にならない大きさであれば食いついてくる、と解釈できる。おそらく糸も同様だろう。


この件があってから、わたしはオキアミカラーの針を愛用している。

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