2013年02月16日

ミリオネアICV300の電池交換

えー、こっとんです。

ミリオネアICV300 の電池が交換できるかどうか、確かめてみました。

ミリオネアICV300 も、イッツ ICV などと同様に電池交換はメーカー対応とされています。
今回、ミリオネアICV も電池が交換できそうなことが分かりました。
(電池が切れていないので、実際には交換はしていません。)

以下、手順です。

通常の両軸リールと同様に、ハンドルを留めているナットが回らないように固定している部分のネジを外します。下の写真の矢印のネジです。

MIL300_01.JPG

上記のネジを外したら、ナットを固定している板が外れますので、外します。
そして、ナットを外します。

ナットを外すには、専用の工具が必要です。
お持ちでない場合は、お近くの釣具店から、Daiwa さんに注文して取り寄せて下さい。
数百円だと思いました。詳細は Daiwa さんのホームページで確認して下さい。

ナットが外れると、ハンドルが取れます。
ハンドルの下には、ドラグノブを回したときにカチカチと音をさせるパーツがあります。
これも外します。
そして、ドラグノブを回して外します。
ドラグノブの下に、ワッシャとベアリングがありますので、これらをまとめて外します。

ここまで外したものを順に並べると、下の写真のようになります。

P1030460.JPG

次に、カップを外します。
下の写真の2箇所のマイナスネジを外して下さい。

MIL300_0X.JPG

ネジを外すと、カップが外れます。
下の写真のような機構を見ることができます。

P1030461.JPG

次に、反対側のカップを外します。
下の写真の2箇所のマイナスネジを外して下さい。

MIL300_0Y.JPG

ネジを外すと、反対側のカップが外れます。

カップが外れると、電池を格納している部分が現れますので、下の写真の3箇所のネジを外し、電池が見えるようにします。

MIL300_0Z.JPG

ネジを外したら、電池を格納している部分のフタを明けます。
下の写真のようになります。

MIL300_0ZZ.jpeg

CR2032 が見えました。
これを交換すれば良いようです。
他のリールと同様に、5分以内くらいで換えないとメモリされた内容が吹っ飛ぶと思います。

そして、逆の手順で組み上げますが、電池室のフタをする際に上の写真の矢印部分、Oリングがしっかり防水の役目を果たすように電池室の溝に嵌めて組み上げて下さい。
写真では、フタの部分にOリングがありますが、本体に溝があるのでそちらに嵌めた方が良いかと思います。

Oリングがしっかり嵌っていないと、水が浸入して ICV 周りが動作しなくなると思います。

以上で、ミリオネアICV300 の電池交換は終了です。
ミリオネアICV250 も同様の手順で電池交換できると思います。
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